お〜い、まんじゅう

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まんじゅうの病気について(発症編その11)

 
 
診察後、まんじゅうは病院の診察室の奥の方に連れてかれる。僕は病院の待合室でしばらく待つ。たまに処置が怖いのか、犬の鳴き声が聞こえる。
 
こんなに近くで犬が吠えてることなんてまんじゅうにとっては初めてだろうな。まんじゅう、絶対ストレスにかんじているよ。不安・・・。
 
でも、どうしようもない。今は頑張って耐えてくれ・・・。
 
そして、入院するってことは、いつもの牧草やペレット、他にもまんじゅうがいつも使ってるものをなるべく持ってきてあげた方がいいんじゃないか?とふと気づく
 
それに、きっと妻も入院させるという判断をすることだろう。幸い病院は家から徒歩圏内。ぼーっと時間を過ごしているわけにはいかない。僕だけ一旦帰ることに。
 
入院は1週間だから、牧草を必要そうな分だけゴミ袋に。ペレットは毎日22gあげてたから154g分+αくらい入れてけばいいね。水をいれてる受け皿といつものペレットの容器ももってくか。
 
いつもならケージの中にいるはずのまんじゅうがいないなぁ。寂しい。
 
病院に戻らなきゃ。