お〜い、まんじゅう

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まんじゅうの病気について(発症編その7)

 
先生に診てもらって投薬もしてもらった。明日、かかりつけの病院にかかるように言われる。
 
そして、会計。
 
1万6000円。まあ、予想通り?それなりの額である。タクシー代も往復で4000円以上してるはずなので、合計2万円。今はとてもお金に困っているとかそういう状況ではないので、問題無いのだけども。
 
帰りのタクシーのことはほとんど覚えていない。病院から少し離れた信号の付近でタクシーを拾ったことくらい。他はほぼ記憶がない。安心したのかな。
 
タクシーで15分ほどかけて帰宅。とりあえずはお疲れ様、まんじゅう。
 
しかし、帰宅後も投薬してもらったとはいえまんじゅうの調子がそんなに早くよくなるわけはなく、むしろ、1度かなりひどいめまいに襲われていたのではないかと思う。
 
泥酔のような感じで、ケージ内を回るようにふらふらしていた。ギリギリ平衡感覚を保っているようだった。
 
これはまずいと思ったのか、彼はすぐ座りこんだけど、あれは衝撃的だった。一瞬のできごとで、さすがに動画に残すことはできなかったので、お見せすることはできないけど・・・。
 
そして、まんじゅうが変に動いちゃってどこかにぶつけたりして、怪我するといけないと思って、ケージ内で段差になりうるものをすべてとっぱらうことに。
 
牧草はケージ床に直接敷くように置き、ケージの下の引き出しにはトイレシーツを。あと、水が飲めないかもしれないし、水の器をこかしちゃうかもしれないので、水分の多いレタスも牧草の上にちりばめた。
 
この対処が正しいのかはわからないけど、考えうることはすべてやった。
 
ちなみに、このときもまだ眼振は止まらない。見ていてすごく痛々しい。かわいそう・・・
 
しかし、時間も時間なので、とにかく寝ないといけない。明日は2人とも仕事・・・。