お〜い、まんじゅう

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まんじゅうの病気について(発症編その5)

 
 
タクシーで「夜間動物診療所までお願いします。」。診療所は大通りには面しておらず、少し目立ちにくい場所に。
 
タクシーの中でのまんじゅうは、キャリーバッグに入れられていつもなら出せー!って感じでキャリーバッグを掘るんだけど、そんなことをする元気もない様子。
 
タクシーの運ちゃんと「猫?」「うさぎです」「大変だねー」というような会話をしつつ、とりあえず到着。たぶん、この時点で深夜2時前だったと思う。なんとまぁギリギリ...
 
妻にまんじゅうを任せてタクシー代を支払う
 
遅れて僕も診療所につくと、そこにいるのは妻のみで、まんじゅうの姿はなくてまんじゅうは先に診てもらっているようだった。
 
よかった。でも、これからいったいなんて言われるんだろう。病院に連れてこれたという安心とともに不安も感じる。
 
そして、本当にこの診療所にお世話になることになるとは...知っててよかったという気持ちと悲しい気持ちとで複雑。
 
待合室で何をするでもなく5分ほど待った後、診察室へ。
 
 
 
 
 
 
正直、ちょっとこの辺りの記憶が曖昧です。6/26のことだからね。しっかり記録とっておけばよかったなぁ。
 
最近、少しずつ涼しくなってきました。うさぎにとって住みよい気温に。だけどまた用心用心・・・。
 
 
 
昔のまんじゅうシリーズ。
 
「おっと、牧草が落ちちゃった」
 
 

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 言われないとわからないですが、今は使ってない黄色のトイレが昔感を醸し出してます。