まんじゅうの病気について（発症編その３）

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　夜間救急へ連れて行くことは決まったものの、うさぎの診れる動物病院は犬猫に比べれば限られている。午後９時から午前２時までやっている名古屋市獣医師会の夜間動物緊急診療所に連れて行くことに。今、午前１時３０分なので、あと３０分で終わってしまう。

　実は、この診療所もうさぎの勉強会で知った診療所。いずれこういう日が来るかもしれないと思って、夜間にうさぎを診れる病院について先生に質問しておいた。その回答がここの病院だった。僕の住んでる名古屋であればここの病院でいいと思うけど、他の地域の人はどこなら診てもらえるかを必ず確認しておいた方がよいと思います。

　にしても、午前２時で現在午前１時半。まんじゅうは病気になったことは不運だけれども、こういうところでツイている。これからも度々そういう場面が出てくる。僕がまんじゅうと一緒に寝るのも毎日じゃないので、僕が自分の部屋で寝ていたらまんじゅうの異変には間違いなく気づかなかったであろうし、いつもなら１２時回ったくらいにはもう寝ている。正直、その当時は午前２時以降にやってるうさぎの診れる動物病院は知らなかった。本当に、色々と、ギリギリセーフではあった。

　さて、夜間緊急動物診療所に行く前にはたしか事前に電話する必要があったはず・・・。

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なお、今日のまんじゅう。

 

朝一で病院に行ってきました。定期通院。

怯えててかわいそう。大丈夫、もう入院はしなくてよいからね、といくら伝えてもつたわらないもどかしさよ。