旅行につき、ペットシッターさんにお世話をお願いすることに

　９月に旅行を予定してるので、その日のまんじゅうのお世話をペットシッターさんに１日お願いすることにしました。旅行はいきたいけど、まんじゅうには負担をかけたくないので、ペットホテルではなくペットシッターさんにおうちに来てもらってお世話をしてもらう、という選択です。

今日はその事前の打ち合わせということで、主にどういう風に普段お世話をしてるかの説明です。

牧草の入れ替え、トイレシーツ、水の補給、ケージのお掃除、投薬、サークル内での散歩などについて説明。投薬については、シッターさんもうさぎの投薬の経験があまりなく（猫のインスリン注射の経験はあったそう）、不安とのことで、私たちのいる前で練習を兼ねてやってもらいました。

話を聞く様子や投薬練習も真摯に取り組んでていただいていて、当日も大丈夫なんだろうなと（もともと、心配はしてませんでしたが）感じました。

そして、今まで来客はあったものの、必要以上にまんじゅうを触ることはないので、今まで気づかなかったのですが、まんじゅうは意外と人見知りをしないという新たな発見。今までわがままだなぁくらいしか思ったことなかったのですが、これも一つの性格ですね。

シッターさんはお世話をするので、ご飯をあげたり、薬をあげたり、牧草をあげたり、水をかえたりと当然まんじゅうに接することも多くなります。にもかかわらず、素直になでられたり、むしろラキサトーンを要求したりと、いつもと変わらぬまんじゅうでお送りしていました。

よかったよかった。

当日もよろしくお願いします。

今回、お世話をお願いしたハッピーテイルさんのHPです。

お〜い、まんじゅう